糠漬け日記(その7)

浪花かっぱっぱおじさんの糠漬け日記(その8)
今回漬けたのはぶりとシシトウや。漬けた期間はぶりが2日、シシトウが1日。
ぶりは焼いて弁当に入れたんやが、あんまり旨くはなかった。糠の苦みが肉質に移ってしまっているようにも思えたな。これは失敗。

シシトウは焼いて粉鰹をふって食べてみた。これはなかなか旨かった。
ところで、魚と野菜は一緒の糠床に入れてもいいんやろか? インターネットであれこれ検索してみると、大いに結構という意見と、魚の臭みが糠床に移るからようないという意見に分かれるようや。
俺は今回初めて糠床にぶりを漬けてみた。その糠床に、今朝、きゅうりを漬けた。さあ、どんな漬かり具合になってるやろ。楽しいような不安なような。
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