ぶりの照り焼き、豚肉のりんご包み、パンプキンお焼き、自家製糠漬け(きゅうり)


浪花かっぱっぱおじさんの弁当日記(12/9)
● ぶりの照り焼き
● 豚肉のりんご包み
● パンプキンお焼き
● 自家製糠漬け(きゅうり)
昨日、仕事帰りにスーパーに寄ると、ぶりが3切れで200円と安かったんで買った。ほんで作ったんがこれ、ぶり照り。

☆ 豚肉のりんご巻き
りんごを拍子木に切って、薄切り豚肉に塩こしょうし、そのリンゴを巻いて焼いた。ヤフーレシピに載ってた1品。

☆ パンプキンお焼き
misyaさんのブログ「さつきくらぶ」に「南瓜のゴマ味噌コロッケ」が載ってた。ほかほかの南瓜に白みそ、いりごま、砂糖で味付けし、溶かし小麦粉、パン粉をつけてカラッと揚げるとある。
いかにも旨そうやなあ。よし、材料はある。作ってみたろと思って、南瓜を柔らこうに煮て、白みそ、いりごま、砂糖で味付けしたまではよかったんやが、油がないのに気がついた。
ほんで、急きょ、お焼きに変更。けど、おやきも結構いけたで。

☆ 自家製糠漬け(きゅうり)
これは定番。
今日の大阪弁川柳
泣いてへん 目にゴミ入った だけなんや
このところ、弁当ブログ「おひとりさまの食卓」の管理人 よりのまさみさんの連載「弁当でいこう!」を読むために週刊文春を買ってる。
その12月15日号に連載されてた「川柳のらりくらり」のお題が「扉」で、次の句が特選に選ばれてた。
帰ってと 閉めた扉が 泣きじゃくる
悲しく切ない女心。うまいなあ。ため息がでた。この句には及びもつかへんけど、ほんで、俺が詠んだんが冒頭の句なんや。
西田敏行ほどやないが、俺は涙腺が緩いから、テレビを見てると、ちょっとした悲しい場面で涙が出てまう。そんなとき、いつも嫁はんに「あんた、泣いてんの」ってからかわれる。
泣いてへんわい。ゴミが入ったんや。俺の口癖や。
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