さつまいもと鯖のてんぷら、鶏肉とりんご炒め、りんごとアボガトのサラダ、ゆで卵


浪花かっぱっぱおじさんの弁当日記(12/11)
● さつまいもと鯖の天ぷら
● 鶏肉とりんごの炒め
● アボガトとりんごのサラダ
● ゆで卵
さつまいもは2cm幅に切って塩こしょうし、溶き小麦粉をくぐらせて揚げた。
塩サバは一口大に切り分けて、小麦粉をまぶして揚げた。

☆ 鶏肉とりんご炒め
りんごを櫛形に切って、砂糖を加えて甘く煮た。
鶏胸肉を一口大に切って、塩こしょうし、フライパンで炒め、その中に甘く煮たりんごを加えてさらに炒め合わせた。
この料理、はじめて作ったんやが、鶏胸肉が柔らこうなって、そんでりんごの甘みとうまくマッチし、なかなかうまかったで。

☆ りんごとアボガトのサラダ
アボガトとりんごをざっくり四角に切り、マヨネーズで和えた。

☆ ゆで卵
卵を茹でて、オイスターソース、しょうゆ、ケチャップで作った漬け汁に一晩漬けこんだ。

今日の大阪弁川柳
元気やで 母が電話で 嘘をつく
元の句は、「元気やで 母が悲しい 嘘をつく」 やったんやが、川柳の中にあんまり形容詞をいれたらアカン。その句から作者のいいたい思いが相手に伝わるように詠まんとアカン。そういわれて詠み変えたんが上の句や。
母の子を思う心は切なく哀しい。
ところで、日本語は難しいね。接続詞が1字違うだけで意味がまるっきり違ってしまうこともある。上の句を1字違えればこうなる。 「元気やで 母に電話で 嘘をつく」
これは母親を心配させまいと思い子の心。
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