麦ごはん - 最近のトピックスや弁当作り・断酒生活そのほかもろもろ日記

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麦ごはん

 428弁当

     浪花かっぱっぱおじさんの弁当日記(4/28)

 ● 麦ごはん

 嫁はんがおかんむり。今回の台風はちょっと大きい。

 もちろん原因は俺にある。いつやったか「ときどきは妻のカミナリいる私」なんて川柳を詠んだけど、今回はカミナリですむかどうか・・・。
 
 そんなこともこれあり、冷蔵庫には野菜室にだいこんと小松菜があるだけで、他には肉も魚もなんにもなし。

「あんたのごはんなんか何もないわよ。子どもの弁当も作っていらん。今日もパン飯にする」とのご託宣。
 
 米もなし。乾物入れを見ると、随分前に買っておいた麦が一合とちょっと残ってたんで、今日は麦ごはんの日の丸弁当にすることにした。

 けど、これだけではあまりにも芸がない。

 そこでだいこんを千切りに、小松菜は湯がいてざく切りにして、両方を粉がつおと醤油で和えた。なんとも侘しい弁当である。
 
 ところで麦のこと。

 俺はもうあと2キロも山道を登れば高知県境という愛媛県の山間僻地の百姓の子どもに生まれたんやが、小さい頃はご他聞に漏れず貧乏で、家ではよう麦飯を食わされた。

 その頃は日本もやっと高度経済成長期に入った時期で、農村も少しづつ豊かになりつつあって、学校に持っていく子らの弁当のご飯も白ご飯が目立ち始めていたけど、俺の弁当はいつも麦ご飯やった。

 それが恥ずかしゅうてたまらず、隠れるようにして弁当を食べたことが今でも忘れられへん。

 今でこそ麦の方が栄養価が高いというんで麦ご飯を学校に持っていく子もいてるが、当時は麦ご飯といえば貧乏の象徴やったんや。

 おふくろに農協へ麦を買いにやらされるんも嫌で嫌で、なんとか行かんで済むようにどっかに隠れたり仮病を使うたりしたもんや。

 嫁はんは都会の育ちやけど、小さい頃は麦ごはんを無理に食べさせられたらしい。

 けどそれは貧乏というんではのうて栄養価を考えてのことやったらしいけど、それが嫌でたまらず、その思いがトラウマになってしもて、今では決して麦を食おうとはせん。

 麦ご飯も食べてみると、ちょっとパサパサしてるけど、結構、味わいがあって旨いんやけどな。

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      (⇒掲載ページ


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