断酒日記再び(12/6  断酒4週間) - 最近のトピックスや弁当作り・断酒生活そのほかもろもろ日記

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断酒日記再び(12/6  断酒4週間)

■ 断酒4週間

 断酒をはじめて今日で4週間を超えました。昨日はその4週間目、28日、もう1ヶ月が目の前です。

 昨日は断酒会に入会して5回目の断酒例会。参加者はいつもよりやや少なく15人程度で、10分間の休憩を挟んで、午後7時〜9時まで2時間の間、参加者それぞれが体験談を話されましたが、人数が少ない分、一人当たりの時間が増えるなど、いつもよりかなりゆったりした例会になりました。

 私も5回目とあって若干例会の雰囲気にも慣れ、体験談についても、これまでよりもやや長時間(7分程度だったかな?)話すことができました。

 こんな具合です。


■ 私の体験談

 みなさん、こんばんわ。急に寒くなりましたね。この部屋は暖房の効きがよくないので、ジャンパーを着たまま、お話しすることをまずはお許しください。
 私が、断酒会のこの支部に入れていただいて初めて例会に出席したのは、2ヶ月ほど前のことでした。そのときは、きっとこれから断酒するぞと誓ったのでしたが、4日目に再飲酒、それから連続して飲酒が続いたので、次の週はこの例会に出席するのがなんともいづつなくて欠席、これではダメだと、再度、断酒を決意したのが4週間前の今日です。
 それから、なんとか今日まで4週間の間、断酒できています。まずはそのことを喜びたいと思います。
 飲酒欲求は相変わらずで、体調もまださして断酒前と変わりません。まだ1ヶ月余りしか経っていないのですから、まあ、それは当たり前ですかね。
 飲酒欲求については、仕事が終わって家路について、断酒前に毎日のように通っていた立ち呑み屋の前辺りを通るときが1番きついですね。
 私は家から職場まで、片道40分程度かけてチャリンコで通っているんですが、その道中、阪急総持寺駅近くに浅野屋という立ち呑み屋があります。この店に断酒前は毎日のように仕事帰りに立ち寄っていました。
 ちょっとした当てを取って、ビール大瓶1本、焼酎の湯割りか水割りを1杯、約30分、しめて1000円程度で飲み食いして勢いをつけます。
 そして、晩ご飯や翌日の弁当の材料を買いにスーパーに立ち寄って、材料のついでに発泡酒を1本買い、それをベンチで喉奥に流し込みます。
 家に帰れば、晩ご飯を作りながらキッチンドリンカー。冷凍庫に入れてあるバーボンかウィスキーをおちょこになみなみ注いで、ストレートで飲み込んで喉奥を焼きます。
 ご飯ができあがれば、そのご飯を当てにビールと焼酎を何杯か飲み、後片付けをしてテレビを見ながらまた飲み、そのうち風呂にも入らずに寝入ってしまう、そんな生活でした。
 だから、体の中に立ち呑み屋に立ち寄る習性がついていて、今でも赤提灯と暖簾が私においでおいでをするのです。
 立ち寄りたいなあと思います。店主もいい男だし、おかみさんも優しいし、なじみの常連客も何人かいます。寄って一杯ひっかけたいなあと生つばを飲み込みます。
 いや、いかん。断酒前の状態にかえるわけにはいかん。心の中で2人の私が葛藤します。
 でも、今のところはなんとかもっています。頑張れています。

 ところで、私は料理作りが好きで、家でもよく料理を作ります。日曜大工など家のことは何もしないので、嫁さんからは「あんたがやるのは料理だけや。もっと他の家事もやってよ」とブーイングがきていますが、台所に立つ時間は、嫁はんに比べると3、4倍はあります。
 特に魚料理が好きです。包丁で魚をさばいて刺身を作って食べるのが大好きです。
 でも、断酒を始めてからはまだ1回も刺身を作っていません。
 私の場合は、日本酒はあまり飲みませんので、やっぱり刺身にはビールか焼酎です。アルコールなしで刺身を食べようという気持ちは起こりません。刺身を作ればアルコールなしではいられません。
 そんなわけで、断酒以後は刺身を作っていなかったのですが、昨日は、断酒4週間目、今日は断酒例会、 (よっしゃ、久しぶりに断酒継続を祝って、刺身を作ってアルコールなしで食べてみたろ)と思いました。
 この付近の地理に詳しい人ならご存知だろうと思いますが、この近くに「たこ一」という、魚が安くて量の多いことで有名なスーパーがあります。
 私は、昨日、仕事帰りにこの「たこ一」の魚コーナーに立ち寄りました。見ると、刺身にできる秋刀魚が1匹98円で売っています。例年ならもっと安いのですが、今年は秋刀魚はやや割高のようです。それでも刺身にできる秋刀魚が98円とは格安といっていいでしょう。
 3匹買って帰り、刺身にして食べました。うまかったといいたいところですが、やっぱりアルコールのない刺身はいただけません。
 うなぎが入ってなくてうなぎのタレだけがかかっているうな丼、たこの入っていないたこ焼き、海老天の入っていない天丼みたいなものです。
 それでも、久しぶりにアルコールなしでしっかり食べました。大丈夫、アルコールは飲みませんでした。

 断酒当時は、料理を作っている間中、冷凍庫に入っているバーボンがかしましく私に話しかけてきたものですが、この頃は、ふっと気がつくと、料理中にバーボンのことが頭の中から消えているときがあります。それだけ、アルコールがない生活に慣れてきたのだと思います。
 この調子で、断酒、継続したいと思っています。
 それと、アルコールのない生活に慣れ始めて、この頃、よく思うことがあります。
 先ほどから、皆さんのお話を聞いていると、いつものことながら壮絶なアルコール依存体験、底つき体験が紹介され、それが、今現在、こうして断酒につながる大きな契機になっているといわれます。
 私の場合は、アルコール依存であることの自覚はありますが、まだ、そのような底つき体験がありません。幻覚、幻視も体験していなければ、手の震え、発汗もありません。
 飲みすぎてブラックアウトしたことは何回かありますが、気絶するという体験もありません。離脱症状、禁断症状が出たことがまだないのです。
 それもあってか、断酒1ヶ月近くになってみて、(ひょっとして、ここで1杯酒を飲んでも、またすぐに断酒できるんやないか、俺はひょっとして重度のアルコール依存じゃないんやないか)といった思いが、打ち消しても打ち消しても、心の片隅に浮かんで巣作りをはじめています。
 あぶないなあと思います。何かちょっとしたきっかけで飲んでしまいそうです。
 それが恐ろしい、そう思います。
 それでも断酒を継続するためには、私一人では到底無理だと感じます。
 こうして断酒例会に出席して、皆さんの壮絶な断酒体験に耳を傾け、私もあのまま飲み続けていれば、必ずや依存症による離脱症状、禁断症状を経験し、自身は当然のことながら家族を巻き込んで破滅に追いやることになっただろうことを自覚しなければならないと思っています。
 私にとっては、そのための断酒例会です。
 たかが4週間断酒、されど4週間、1日断酒あるのみ。
 この言葉を念仏のように唱えながら、これからも断酒、頑張っていきます。ありがとうございました。

241206さんま3匹
(三匹のさんま)

241206さんまさしみ①
(三枚に下ろしたところ)

241206さんまさしみ②
(さんまの刺身)

■ 理路整然と話してはいませんが・・・

 私はあまり話し上手ではありません。現実には、話が前後したり、ぎくしゃくしたり、どもったりと、ここに書いたように理路整然とお話しできたわけではありません。
 
 それにアルコールのない刺身の例え話のくだり「うなぎが入ってなくてうなぎのタレだけがかかっているうな丼、たこの入っていないたこ焼き、海老天の入っていない天丼みたいなものです。」というのは、昨日の話を文章にしたときに私が追加したもので、実際にはこんな表現をしたわけではありません。

 「おっ、太郎ちゃんは話がうまいなあ」と誤解される人がいてはいけないので、念のため。

 ま、こんな体験談をいきつ戻りつしながら、呂律のあまり回らない舌で話したのでした。

■ みんなの全断連短信(第21号)

 昨日は、断酒例会上で、みんなに全断連短信(第21号)が配布されました。内容は「全国会員数調査結果速報」です。
 
 これによると、平成24年10月1日現在の会員数は8,486人となっています。平成23年4月1日現在が8,882人ですから、対前年比396人の減少です。ここ数年、減少傾向に歯止めがかからなくなってきています。
 
 アルコール依存症者は潜在数を含めると、増加傾向にある(特に女性と高齢者)といわれていますから、会員数減少の原因は断酒会そのもののあり方に関係しているようです。

 このことは別の機会に掲載することにします。


 たかが28日、されど28日。1日断酒あるのみです。

■ おとといの夕食

 昨日の断酒会では、秋刀魚の刺身の話しかしませんでしたが、このほかに、私は「たこ一」でぶりを買いました。それがこれ。5切れ入って100円引きの298円。今日の弁当のおかずになっています。

241206ぶり

 おとといの夕食のメニューは、秋刀魚の刺身以外に、①手羽元焼き、②大根・にんじん・平天煮、③紅白なます でした。

241206夕食全体

■ 今日の弁当

241206弁当500

241206弁当全体

 ぶりの照り焼きは、おととい、スーパー「たこ一」で買ったやつ。料理酒、みりんがなかったので、砂糖と醤油に漬け込んで焼きました。やはりみりんがないと照りがでませんねえ。卵焼きは定番メニュー。

241206ぶりたまご

 鶏胸肉のピカタは、胸肉を薄く切って塩こしょうし、小麦粉をまぶして溶き卵を通し焼きました。れんこんのキンピラは、れんこんと豚こま切れ肉を細切りし炒めて、醤油で味付けした後、白ゴマを振りました。


241206ピカタれんこん



aki.jpg



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「あのまま飲み続けていれば、・・・」はおっしゃる通りです。
廃人痴人または破滅への道でした。
私も、僅かながらも早く気付けてよかったと思い直しています。
 
秋刀魚はよほど新鮮でないとグチャグチャで刺身にならないですね。
プロ並みのさばき方に脱帽です。

2012-12-06 20:31 from yamadagaga | Edit

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2012-12-07 05:47 from -

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